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「私のドライバーの飛距離は格段に伸びました。」

運転免許には「実技と学科」があります。
ゴルフも同じだと思います。
私の場合は「実技」が主でした。今は違います。
倉木さんのゴルフ理論を、少しずつですが理解し始めたからです。
見せられないのが残念ですが私のドライバーの飛距離は格段に伸びました。
今は、まだ「10球中、1,2球」ですが・・・・・。
300ヤード近く飛ぶこともあります。(本当です)
私の場合、もう少し早く倉木さんと出会っていたならば、練習量にしても、
ゴルフの道具にしても、半分の時間・半分の量(道具)
で済んだかもしれません。

(茨城県 山中 隆様 45歳 ゴルフ暦1年)


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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


Sさん「どうも、お久しぶりです!」


わたし「あっ!お久しぶりです!」

Sさんにお会いしたのは数ヶ月振りでした。

以前は良く練習場でお会いしていたのですが、ある時期から
パッタリと会わなくなっていたのです。


わたし「本当に久しぶりですよね。違う練習場に行ってたんですか?」


Sさん「いや、練習のし過ぎで腰を痛めて…
     ヘルニアでゴルフが出来なかったんですよ。」



わたし「えっ!?
     そうなんですか…
     じゃあ、あまり無理は出来ないですね。」


確かにスイングを見てみると
テークバックの大きさは以前の70%位になってしまい、
ドライバー飛距離も大きく落ちていました。


Sさん「仕方ないですよね。ゴルフ出来るだけでも、十分ですよ…」


そう言いつつも、飛ばなくなってしまったドライバー飛距離に
Sさんはどこか悲しげでした。

Sさんは本当にゴルフ大好き人間だったので、無理も無いかもしれません。

私は、そんなSさんにまた以前の様にゴルフを楽しんでもらいたいと思い、
”ある上達練習”をゆっくりと説明し始めました…


わたし「Sさん、また以前みたいに…
     いや、それ以上に飛ばしてみたいとは思いますか?」



Sさん「そりゃあ思うけど…テークバックも大きく取れないし、
     フルスイングも出来ない今の体じゃあ無理ですよ。」



わたし「いや、それでも可能です。むしろ、Sさんの場合だったら
     テークバックが大きく取れない方が都合良いんです。」



Sさん「えっ!?
     それはどんな方法なんですか!?」



わたし「良く聞いて下さいね。
     ゴルフのスイングって言うのは…」



私はSさんに”ある上達練習法”を説明し、実践していただいた所、
30分足らずのチェックで平均20ヤードアップし、
その後も上達法を実践し続けたSさんは
平均40ヤード以上の飛距離アップに成功しました。

腰を痛める前よりも飛距離アップしてしまい、
効果的な上達練習法を覚えたSさんは
その後は練習をすればするほど効率的に上達して行き、
周囲からはゴルフの上手い人と言われる様になり
一目置かれる存在となったのです…



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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


  ■スイング中、ヘッドアップしてはいけない
  ■飛距離アップさせるにはヘッドスピードを上げるしか無い
  ■上手くなる為には沢山ボールを打つしかない
  ■素振りと同じように振れば良いボールが打てる
  ■テークバックで体をねじり、ヘッドスピードが上がれば飛距離も伸びる
  ■効率良く上達するには、やはりティーチングプロに教わるしかない
  ■ボールはしっかりと見なければならない
  ■ゴルフはセンスがないと上手くなれない
  ■体が硬いと飛ばすことは出来ない
  ■飛距離を伸ばす為にはトレーニングが必要
  ■若い時から始めないと、なかなか上手くはなれない
  

もしこのような事を少しでも意識しているのでしたら、今すぐ考えを変えて下さい。
なぜなら、
このような考えでゴルフ練習を行なっていては絶対に上手くならないからです。

ゴルフはなかなか上達しないスポーツ」

多くの方はこのように考えているかもしれませんが、それは

殆どのゴルファーが実践しているような練習方法
一般的な考え方ではゴルフは上手くならないからです。


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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


ゴルフ研修生とは、
ゴルフ場の寮を借りてグリーン刈やキャディなどを行い、
住み込みで働きながら
空いた時間を利用してコースで練習を行い、プロを目指すと言うものです。

私が働いていたゴルフ場にも、プロを目指す研修生は沢山いました。
そして、研修生同士では
「ニギリ」
と言うものを必ずと言っていい程行ないます。

ニギリとは、お金を賭けてゴルフの勝負をする事です。

研修生の給料は非常に少ない為、
(私の働いていたゴルフ場では月5~7万程度でした。)
新しいクラブを購入する資金や生活費等を稼ぎ出す為に
ニギリを行い、他人のサイフに喰らい付くのです。

当然私もニギリをやらされたのですが、
私はそのゴルフ場で1番下っ端の新人だった為に先輩研修生のカモにされ、
給料が無くなるまでニギリ代をむしり取られていました。


「このままでは潰されてしまう…」


そう感じた私は、ニギリで勝てるようになる為、
生活していく為に死に物狂いに練習をしました。

朝は誰よりも早くコースへ向かい、
夜は近くのゴルフ練習場の支配人の好意で
営業終了後に球拾いをする事を条件に、無料で練習させて頂きました。


「人の2倍…いや、3倍練習すれば上手くなるはず!」


そう信じて朝早くから夜の11時まで、狂ったように練習をしたのです。

しかし、必死の練習とは裏腹にあまり上達が見られず
先輩研修生のカモにされ続けてしまいました。


「何でこんなに練習しているのに上手くならないんだ!!」


悔しさのあまり血管が切れそうになりながらも
更なる練習をこなしましたが、
一向に勝てる気配はありませんでした。

そんな毎日が2年も続き、
私はある事に気付いたのです。

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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


それは、非常にシンプルでしたが私にとっては衝撃的な内容で、
私に”ある気付き”を与えるキッカケとなったのです。


「もし、この考えが間違っていなければ…!」


この”気付き”は果たして正しいのだろうか…


私は今すぐ実践したい気持ちを抑えられず、その足ですぐに練習場へと向かいました。

そして、


その日を境に私のゴルフは劇的に変化して行ったのです…

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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


 状況は劇的に変化しました。

ドライバーショットではヘッドスピードが上がったワケでもないのに
今まで絶対届かなかった所まで飛距離が出るようになり、更には方向性まで
劇的に良くなりました。 

アイアンショットも今までの山なりの情けない弾道ではなく空気を切り裂くような
キレのあるショットが放てるようになり、絶対に止まらなかったロングアイアンでも
明らかに高弾道になりグリーンに噛み付くようになったのです。

更にはアプローチショットまでもピンに激しく絡み、様々なショットを自在に
打ちこなせるようになりました。

特にトレーニングを始めたわけでもないのに
今まで絶対に打てなかった弾道を放てるようになり、それは練習を重ねれば
重ねるほどに効果が上がり、目に見える正に爆発的な上達を果たしました。

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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


あなたが
・なかなかゴルフが上手くならない
・思ったような飛距離が出ない
・アイアンで思ったような弾道が出ない
・ダフリが多い
・シャンクが出る
・弾道に安定感が無い
・好不調の波が激しい
・スライスが出る
・フックが出る
・球が上がらない
・自分に本当に合っているクラブが分からない
など、何らかの不満を感じているのであれば、 

それは「スイング理論の核心」を理解する事で解消して行く事が可能です。


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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


確かに正しい事を書いてはいるのですが、表面的な説明に終始していて
スイングの根本的な部分に触れていないからです。

冷静に考えてみて下さい。

ゴルフ雑誌の目的は、あなたのゴルフを上達させる事では無く
企業やゴルフショップに広告スペースを提供して利益を上げることです。

と言うことは、あなたが目を引くような記事や見出しを作り、
雑誌を継続的に読み続けるようにし、広告を多くの人の目に
触れさせる必要があります。

なので、毎回色んな切り口でネタを小出しにしながら
注意を引き続けなければならないので、
スイングの核心的な部分を1度公開してしまうとネタが無くなってしまいます。


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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


誤解の無いように言っておきますが、素晴らしい指導をされるティーチングプロは沢山います。

私はそう言った方々は非常に尊敬しておりますが、
それ以上に、あまりスイング理論を理解出来ていないのに
レッスンをしているプロも大勢います。

「プロの言う事に間違いは無いはず!」

生徒になった方は信じて疑いませんが、
理解できていないプロの指導ではスイングに対する部分的な指摘ばかりされ
頭は混乱し、形ばかりを気にしたロボットの様なスイングになり、
出費がかさむ一方で上達する事などありません。

そう言った意味では当たり外れが有り、リスクの高い方法です。

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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


自分自身のスイングを正確に把握していれば、

・なぜ自分は飛距離が出ないのか
・なぜ自分は安定感が無いのか
・なぜ自分は好不調の波が激しいのか
・なぜ自分はダフるのか
・なぜ自分はシャンクしてしまうのか
・なぜ自分はスライスしてしまうのか
・なぜ自分はフックしてしまうのか
・なぜ自分は球が低いのか
・なぜ自分は球が上がり過ぎてしまうのか
・なぜ…

と言った、
問題点の根本的な原因を把握する事が可能となり、
更には


・自分の場合は、どんな練習をしたら飛距離が伸びるのだろうか
・自分の場合は、どんな練習をしたら安定感が出るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらダフリがなくなるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらシャンクが防げるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらスライスが直るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたらフックが直るのか
・自分の場合は、どんな練習をしたら球が上がるようになるのか
・自分の場合は、どんな練習をしたら球を抑えることが出来るのか
・自分の場合は…

と、
自分にとって最適な練習方法が実践出来るようになります。

これは今までのような

「飛ばす為にはこのような練習をすべき!」

と言った、
自分に効果のあった練習方法や理論を教える押し付けがましいものではなく、

「あなたの飛距離が出ないのはこれが原因だから」

「あなたが飛距離を伸ばす為にはこの練習をするべき」

「あなたが真っ直ぐ飛ばないのはこれが原因だから」

「あなたが真っ直ぐ飛ばす為にはこの練習をすべき」

といった、
個人の状態に合わせた練習方法を実践する事が出来るようになる、と言う事です。


それは、
「スイング理論の核心」を理解することで、
自分で自分のスイングを正確に把握し、
自分で自分にとって最も効果のある練習方法が実践出来るようになるのです。


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ゴルフドライバーの飛距離をアップさせる「ある」上達ゴルフ練習法


ゴルフ練習法

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